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うつわteftef

陶芸作家 天野千香の陶芸ブログです。
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電動ロクロ (小鉢の作り方)

2015.3.25の記事ですが

生徒さんが見つけやすいように

再度アップします。 

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教室の教材ですが

電動ロクロをやっている方の参考になれば。


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陶芸教室とかでよく

「やっていれば分かるようになる」とか、

「感覚ですよ」とか言う講師も多いけれど

子供とか、若い10代の方とか

又は陶芸家を目指して毎日ロクロやっている方には

感覚とか言ってもいいんだろうけど

趣味で他に仕事をしながら

月に何回かしかできない方に

特に大人になってから

「感覚で電動ロクロをマスターしろ」というのは、

無理があるなと思います。


そこで、私の教室では

ロクロの基本を

6つのフォームに分割して覚えてもらってます。


産地や職人さんによってやり方は

色々ですし、絶対これというものでも

ありません。

でも、基本的な形を真似ることで

かなり多くのコツをつかめることも

確かだと思います。


そして、基本的なことが

できるようになると

電動ロクロは本当に楽しい。

粘土って面白いのだ。



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●土殺しが終わった状態からスタート。

●見本Aの小鉢を作ります。(右利き、ロクロ右回転)



1.直径5〜6センチ。指3本で土どり。

みかん位の大きさ(体積)

   



2、親指をそろえて真ん中に穴をあける。

親指の第一関節が隠れるくらい。

深さ2.5〜3センチ

他の4本指は粘土をホールド。


この時、中心軸がぶれていると

次の工程は上手くいきません。



3、親指を両側に開く。

開くと500円位の円ができる。

(ここが小鉢の底になります)



4、3で開いた状態の粘土を両手で閉じる。



5、右親指が外側、右中指が内側で

粘土をはさみ、ロクロの回転に合わせながら

上にあげていく。

左中指は補助的に右親指に添える。

   



6、今度は、右親指ではなく

右中指と左中指(中指同士)で粘土を上にあげていく。

この、6の動作を2〜3回何度か繰り返す。

口は逆さまにしたUの字型になるように。

とんがらせないようにする。

    


ここで1〜6の基本動作は終わりです。

これさえできれば、後は全て応用!!

大きいもの小さいもの

複雑なものもできるようになります。

なので、ここまでが

とっても大事です。


この続きは

●「続きを読む→」をクリックしてください。

 

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